3月6日フリースタイルダンジョンまとめと感想

先週に引き続き「BLACK  MONSTER」vs 「二代目モンスター」です。

ルールは10 vs 10の勝ち抜き戦。二代目モンスターチームには3名追加される。

 

二代目モンスターのメンバー(×は既に負けた人)

  • 呂布カルマ
  • FORK
  • ACE                ×
  • 裂固                ×
  • 崇勲
  • 輪入道
  • 漢 a.k.a GAMI ×
  • DOTAMA
  • ?
  • 般若

 

BLACK MONSTERのメンバー(×は既に負けた人)

  • 晋平太
  • peko
  • SAM
  • 9for
  • Novel Core  ×
  • ミステリオ ×
  • じょう   ×
  • CIMA
  • BASE    ×
  • ID

 

BLACK MONSTER 5人目:CIMA

 

BRACK MONSTERチームは前回に引き続きCIMAです。

 

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二代目モンスター 3人目:ACE

 

最近ではCiMAとは5th season Rec4で戦った。

その時はクリティカルで敗北を喫した。

ROUND1

 

BATTLE BEAT

ホントのコト/般若

 

(先攻)CIMA 32 ACE(後攻)

 

先攻のCIMAは前回、クリティカルで勝利したことを持ち出し

ACEを煽ります。完璧な戦い方ですね。

 

対するACEは相手の言葉を拾いながら韻を踏み返します。

普段のACEと違い、言葉を詰め過ぎず沸きどころを作っていたのが

印象的でした。

この時点で今回のACEは強いと確信しました。

 

2バース目、CIMAが「スベってる」と言いましたが、

正直、ACEは滑っているように見えませんでした。

逆に盛り上がっていました。

なのでこのdisは的外れだと思います。

しかし、その後はギアを上げ韻を踏みCIMAらしさ全開でした。

 

ですが、ACEはCIMA以上の熱量で韻を踏み続けるラップをしました。

特に最後の「ミナミより南のブラジルの御成」は上手いと思いました。

 

結果は3-2でCIMAの勝利。

納得の審査結果でした。

ROUND2

 

BATTLE BEAT

正真正銘/K DUB SHINE

 

(後攻)CIMA 23 ACE(先攻)

 

先攻、ACEは「スベってる」と言われたことに対し

自虐ネタで始めます。お客さんも沸いていました。

その後は短く分かりやすく意味の通っている韻を踏み、

さらにお客さんは沸きました。

これによりACEもノリノリになりました。

 

対するCIMAはROUND1とは違い落ち着いてラップし始めました。

先攻のACEのバースに返すところが無いのかdisもあまり無かったです。

 

2バース目、ACEはCIMAが言った「グラフィックアート」に

「プラスチックカード」で踏み返しました。お客さんと

二代目モンスタールームが沸いていましたが、自分は

意味が分かりませんでした。勉強不足ですかね。

その後「こいつ対話したくないらしい、それじゃ台無し」と

disしましたが、このdisは的を得ていると思いました。

 

CIMAは2バース目「グラフィックアート」「プラスチックカード」の

意味の分からなさを指摘して押し返しました。

 

結果は2-3でACEの勝利。

納得の審査結果でした。

 

ROUND3

 

BATTLE BEAT

The Phoenix(Will Rise)/OZROSAURUS

 

(後攻)CIMA 32 ACE(先攻)

 

ACEがダンジョン史上一番強かった瞬間でした。

ROUND2を取ったことでACE自身ノリノリになり、

最初から最後まで意味のある韻を踏み続けました。

特に「安心だろ」「犯人だよ」「残忍だよ」「アサシンだよ」

「あら 〇んだよ」「Sing a song」は上手過ぎでした。

 

CIMAもなんとか頑張って返しましたが、

会場がACEの空気でした。

疲れも見え始めたように思えます。

 

2バース目、ACEは容赦なく畳みかけます。

相手の言葉で踏み返すし、「スプレー」「薄暗れぇ」

「潰すぜ」「作るゲーム」と踏みまくるし、

完璧なバースだったと思います。

 

CIMAはこのままだと勝てないと踏んだのか、

音源やこの先の活躍についてラップします。

そして最後「まだ50年伸びるタイプ」と締めました。

これが審査員の八文字に刺さったようです。

 

結果は3-2でCIMAの勝利。

自分は僅差でACEの勝ちかなと思いました。

 

二代目モンスター 4人目:DOTAMA

 

初代モンスターの1人。

CIMAとは3rd season Rec3で戦った。

その時はクリティカルで敗北を喫した

モンスター卒業後は、楽曲制作に注力。

バトルへの参戦は減少傾向にある。

 

ROUND1

 

BATTLE BEAT

マイク持つDJ/DJ OASIS

 

(後攻)CIMA 14 DOTAMA(先攻

 

先攻、DOTAMAは「フラフラするな田舎者」とdisから始まり、

更に「お前も十分売れてない」と、よりキツいdisをカマします。

このキツいdisがDOTAMAの持ち味ですね。

 

対するCIMAは「若手のほうがイケてる」、

「無理してバトルでるな 自分の首絞めてるぞ」と返します。

これはいいdisだと思います。

DOTAMAは既にバトル無くても生活できるラッパーなので、

的を得たdisですね。

 

2バース目DOTAMAはCIMAのdisを「ボヤっとしてる」と

disしました。

このdisにより2バース目のCIMAのdisが

ボヤっと聞こえるようになってしまいました。

このことは審査員のERONEも言っていました。

 

結果は1-4でDOTAMAの勝利。

納得の審査結果でした。

 

ROUND2

 

BATTLE BEAT

Temptation/RENE MARS & Ry-lax

 

(後攻)CIMA 05 DOTAMA(先攻

 

ROUND1の最後、CIMAはDOTAMAに対して、

「形にこだわりすぎ」と見た目をdisして終えました。

DOTAMAはこのことに対し、「形から入ってるのはお前の方」と

disし返しました。

また、スーツ姿は好きでやってるから形から入っていない、

地元に根を張り東京で頑張ってるとアンサーを返しました。

完璧な1バースだと思いました。

 

対するCIMAはDOTAMAをフェイクと揶揄し、自分の

HIPHOP lifeに必要ないとdisをします。

また、DOTAMAを「数を追ってるだけの歌い手」、

自分を「芯をブレない程歌ってるMC」と表現します。

 

2バース目DOTAMAはCIMAを「バトルにおんぶにだっこ」と

disします。このdisはありがちですが、バトルしなくても、

生活できているDOTAMAが言うと強力なdisになりますね。

また、CIMAはACE戦から「音源」「売れてる売れてない」

の話をしていたので、よりキツいdisになったように思えます。

 

CIMAはステージ、音源、バトル全て好き、全ていただくとアンサーを

返しました。

これは本当だと思います。今までのCIMAを見ていれば分かることです。

しかし、DOTAMAの説得力が勝った印象でした。

 

結果は0-5でDOTAMAの勝利。

納得の審査結果でした。

 

まとめ

 

  • CIMA vs ACE

3ROUND全てBEST BOUTでした。やはりACEがバトルスタイルを

変更したのが大きな理由だと思います。

というか元々、ACEはアンサーや揚げ足取り、論破が強いMCだったので、

元の強いACEに戻ったという感じでしょうか。このままでいてほしいです。

 

  • CIMA vs DOTAMA

DOTAMAはバトルから離れ、さらに強くなったのではないでしょうか。

モンスターの時はリズムキープしながらラップをしていましたが、

今回はしゃべくりスタイルでした。このしゃべくりこそが

DOTAMAの強さだと自分は思います。(あと強烈なdisも)

あと、今のDOTAMAに音源の話で勝負するのは難しくなってしまいました。

 

CIMAも覚醒裂固、戦極18章優勝者の漢さん、強いACEに勝ったのは

本当に凄いと思いました。CIMAの強さを再認識しました。

でも流石にDOTAMA戦では疲れが見えましたね。

おつかれさまでした。

最高でした!

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