5月29日フリースタイルダンジョンまとめと感想

今週から「モンスター維新軍」vs 「ダンジョンモンスター」が始まりました。

 

ダンジョンモンスター

  • R-指定
  • 呂布カルマ
  • FORK
  • ACE
  • 崇勲
  • 裂固
  • 輪入道

DOTAMAは欠席

 

モンスター維新軍

  • ELIONE
  • MCニガリ a.k.a 赤い稲妻
  • T-TANGG
  • ふぁんく
  • Dragon one
  • 歩歩
  • HARDY
  • NAIKA MC
  • TK da 黒ぶち

 

1st BATTLE:Dragon One vs 崇勲

 

ROUND1

 

BATTLE BEAT

The Real Slim Shady/Eminem

 

(先攻)Dragon One-崇勲(後攻)

 

先攻からDoragon Oneが踏みまくります。

『Remenger』『チャレンジャー』『danger』『2代目だ』『ナメんな』『事件だ』

『アベンジャーズ』『集まってんだ』、『天下』『口喧嘩』『過ぎてんだ』『劣化』、

『プレッシャー』『ステップアップ』、『崇勲』『十分』

多少考えてきたと思いますが、それでも最初から最後までしっかり踏み通してますね(笑)

 

対する崇勲も踏み返します。

『どこが劣化』『どこがプレッシャー』『はねのけてんだ』『チャレンジャー』『ナメんな』『Please stand up』

と踏みます。拾って踏んでるので即興ですね。上手いです。

Please stand upはこのビートのサンプリングですね。

最後の『マジで韻がもったいない マジで意味がないな』の部分をライムで落としたり、うまい言い回しをすれば

Lilyストップを防げたかもしれません。

 

2バース目もDoragon Oneは踏みまくります。

『なさすぎ』『空振り』『私』『ギャラクシー』『チャキチャキ』、

『前後さす』『Head bang』『遠慮なく』『蹴っ飛ばす』、『The end』『事件簿』『未練とか』『連勝だ』

と踏みます。

1バース目と比べると、内容がちぐはぐしてますが、それでもここまで踏めるのはすごいですね。

 

対する崇勲はDoragon Oneの『事件簿』を拾い『加害者・被害者』→『ジッチャンの名にかけ』と

話しを広げていきます。ちなみに金田一少年の事件簿ですね。

最後の『ライムの数だけ多いけど肝心の内容が薄くなってる』は核心ついてますね。

これで勝負ありのような気がしました。

 

結果は 14 で崇勲の勝利。

わたしは崇勲のクリティカル勝利だと思いました。

 

ROUND2

 

BATTLE BEAT

ワルノリデキマッテル/漢 a.k.a GAMI

 

(後攻)Dragon One-崇勲(先攻)

 

先攻、崇勲はサンプリングから始めます。

『俺が勝つにキマッテル』

『ワルノリじゃなくて健全にキマッテル』

『楽屋で仲間が俺の勝利を皆が待ってる』

これらのラインは崇勲らしいですね。

 

対するDoragon Oneはスタンスを変えずに攻めます。

『NMD』『MSC』、『全然良い』『天変地異』、『四苦八苦』『HIP HOP』

『真空パック』『ジップロック』『TikTok』、『可能性』『多方面』『サドンデス』、

『強烈』『8小節』『情熱』『ショーケース』『ぶっ飛んでる』

まーた、最初から最後まで踏んでます。やばいやばい。

これにはたまらず呂布カルマもニヤけてましたね。

 

2バース目、崇勲は

『どこがぶっ飛んでるか分かんねぇ』

『適当なラップ俺には伝わんねぇ』

と、しっかりアンサーを返します。かつ、

『One Way』『止まんねぇ』と脚韻を踏みます。

最後の『こっちは無料ガチャで出てきそうなクソなモンスター』は個人的に大好きです。

 

対するDoragon Oneは

『上手いの?下手なの?中途半端』

『芸人なの?ラッパーなの?中途半端』

『本当にモンスター?中途半端』

『そんなラッパーここで終了なんだ』

と怒涛の攻めを見せます。おそらく用意してきたのでしょう。

後半4小節は、リズムキープが乱れますが、

『余裕で』『すこぶる上手ぇ』、『ビビんなよ』『チキン野郎』『維新だろ』、

『かます』『ナーバス』、『坊主』『上手』と踏みます。

崇勲のビートアプローチの上手さが分かりますね。

 

結果は 32 でDragon Oneの勝利。

わたしは崇勲の勝利だと思いました。

ROUND3

 

BATTLE BEAT

…And I Rock/Biz Markie feat.Black Indian

 

(先攻)Dragon One-崇勲(後攻)

 

先攻、Doragon Oneは頭韻、脚韻混ぜながら複雑に最後まで踏んでいきます。

<解説不能>

 

対する崇勲は『土俵際』『往生際』と軽く踏んで始めます。

『適当なラップ』『頭に入ってこない』『無駄な言葉 言葉を大事にしな』のライン、

もっと沸いてもいいと思うんですけどね。正論ですし。

 

2バース目もDoragon Oneは踏みまくります。

『遅いだけ』『頃しちゃえ』『落とし前』『好みじゃねぇ』、

『KOKのチャンピオン』『南無妙法蓮華経』これは踏んでいるのか?

あとは言うことが無さそうでキツそうでしたね。

 

対する崇勲は、バトルのモチベーションが低くなったことに触れ、その理由を

『チャレンジャーが雑魚ばっかだからでしょ』とラップします。

うーん。FORKや呂布カルマが言ったら沸くと思うんですけど、戦績からして崇勲が言うと「?」になってしまいますね。

もちろん崇勲が強いのは分かっているんですけどね。

 

 

結果は 41 でDragon Oneの勝利。

納得の審査結果でした。

まとめ

  • Dragon One vs 崇勲

1st BATTLEの崇勲は良かったんですけどね~。

Eminemのサンプリング、サンプリングまでの踏み方、ユーモアとか最高でした。

しかし、Lilyストップの被害者になってしまいましたね。

おそらくですが、Lilyは『韻』や『バイブス・声』を最重要視していますね。

今までのジャッジを見ても『フロウ』や『言い回し』などはさほど評価していないような気がします。

だとすると、Lilyには崇勲の良さが伝わりづらいですね。

これの影響か分かりませんがあきらかに2nd BATTLEと3rd BATTLEは勢いが落ちてしまいました。

かつ、Doragon Oneがノッてしまいました。

残念ですけど、切り替えて頑張ってほしいです。

 

Doragon Oneはいい意味でスタイルを変えないですよね。カッコいいです。

1st BATTLEはイマイチでしたが、2nd BATTLEと3rd BATTLEは強かったです。

あれだけ韻を踏むと、多少意味が通ってなくても周りの人は気づかないですよね。

というか、韻を追うのに精いっぱいで意味や内容まで把握するのができないんですよね。

でもそれがDoragon Oneの強みだと思います。

まだDoragon Oneは本調子じゃないような気がします。

KOKの予選の vs NAIKA MCの時の竜一をテレビで是非みたいです。

 

オススメDVD

created by Rinker
¥4,400 (2020/08/08 10:11:24時点 楽天市場調べ-詳細)
created by Rinker
¥3,282 (2020/08/08 10:11:24時点 楽天市場調べ-詳細)
created by Rinker
¥3,850 (2020/08/08 10:45:09時点 楽天市場調べ-詳細)