9月11日フリースタイルダンジョンまとめと感想。三代目最後の席を賭けた戦いが始まる!

今週から三代目モンスターの最後の席を賭けた戦いが始まりました。
出場メンバーは、
・T-TANGG
・じょう
・peko
・TK da 黒ぶち
・裂固
・輪入道
・ACE
・崇勲

第1試合:T-TANGG vs 裂固

正直個人的にT-TANGGメチャクチャ良かったです。持ち味のライムも堅くて良かったですしカッコよかったです。しかし内容に中身が少なかったり矛盾があったこと、裂固のラップと比べるとネタが多かったのが敗因だと思います。『やられて嫌なこと人にしないのが俺』と言った直後に『今日はやめてくれよLilyストップ』は矛盾しすぎですね。Lilyは明らかに気にしていますからね。一方、裂固はネタをほとんど仕込まず即興で言いたいことや思ったこと、感じたことを持ち味のライムを混ぜてカッコイイラップをしていました。本当に裂固は強くなりました。三代目でもおかしくないレベルに達していると思います。

第2試合:peko vs 輪入道

改めて輪入道の試合運びの上手さに驚かされました。ROUND1。ジャンケンで勝って先攻を選び『その上で聞くがRの支えが必要?ラスボス舐めてんのかよ』とラップした時点でpekoはみんなが納得するアンサーを返さなければいけなくなりました。pekoも『あいつの弱い面を知ってる。俺が支えになる』と完璧に近いアンサーを返しましたが、これと似たようなことを前回言ってしまったので予想以下の盛り上がりになってしまいました。その後も輪入道は『奪い取る勝利 タイトル通り』『お前が握ってきたハンドルの何倍も踏んできた2代目のアクセル』など言い回しもライムも完璧でした。輪入道の完成度が高いラップの前にpekoは防戦一方になってしまいました。
ROUND2も終始輪入道ペースでpekoが巻き返せませんでした。

まとめ

  • peko、バトル引退
    輪入道との試合を最後にpekoがバトルを引退することを発表しました。pekoが言っていた「精神削り合う相手がもう見つからない 皆と仲良くなり過ぎた」という言葉は今のバトルシーンの核心を突いているような気がします。MCバトルがスポーツ化して昔とは比べ物にならないくらい大会の数が増えたり、テレビや雑誌等のメディアに取り上げられるのに伴いMC達も現場で会う数が各段に増えたと思います。このような環境だとpekoのような良い人は皆と仲良くなってしまい精神を削り合うバトルができなくなってしまいますよね。でも今回のpekoの判断は個人的に良いと思いました。pekoレベルのラッパーが無理してバトルに出る義理はないですし、音源やDJなどバトル以外のことに専念して更なる活躍をしてほしいと思います。pekoさん、おつかれさまでした。

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