インフルエンザ対策に効く飲み物はお茶が一番!?そのほか、対策など教えます。

「インフルエンザは本当につらいですし、1日でも早く直したいですよね、薬の服用も、もちろん大事ですが、水分補給の際の飲み物も同じくらい大事です。今回は飲んだほうがよい飲み物、対策について述べたいと思います。」

 

インフルエンザにはお茶が一番!?

インフルエンザも含め、風邪や熱には水分補給が非常に重要です。その際、飲んだほうがよいといわれる飲み物にお茶があります。それは、おそらくお茶に含まれている「カテキン」がウイルスに効くと思われているからです。しかし、「カテキン」は予防効果はありますが、ウイルスを撃退する能力はほぼありません。もしインフルエンザになったらイオン水や経口補水液を飲みましょう。

 

なぜ、イオン水や経口補水液なのか

では、なぜイオン水や経口補水液がよいのか?それは「ミネラル」が含まれているからです。ミネラルは、簡単にいうと身体の生理機能を正常に保ってくれるものです。また、インフルエンザなどの高熱の場合は大量に汗をかきます。結果、塩分不足に陥ってしまいます。イオン水や経口補水液には塩分や糖分が含まれており、失った塩分を補給することができます

 

そもそもインフルエンザとは

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスに感染して起こる感染症です。インフルエンザウイルスには A型、B型、C型があり、ヒトに流行を起こすのはA型とB型です。A型はヒト以外にもブタ、ウマなどの哺乳類やカモ、ニワトリなどの鳥類などに感染します。一方、B型の流行が確認されているのはヒトだけです。

 

症状

インフルエンザウイルスに感染した場合、約1~3日の潜伏期間の後、インフルエンザを発症します。続く約1~3日では、突然の38℃以上の「高熱」や全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れます。やや遅れて、咳(せき)やのどの痛み、鼻水などの「呼吸器症状」が現れ、腰痛や悪心(吐き気)などの「消化器症状」を訴えることもあります。通常は、10日前後で症状が落ち着き、治癒します。

 

風邪との違いは?

普通の風邪は1年を通して見られます。しかし、インフルエンザは11月から12月に徐々に流行りだし、1月から3月にピークを迎えます。

風邪はせきや、鼻水、頭痛、のどの痛み、軽度の発熱など比較的症状は軽いです。対して、インフルエンザは高熱を急激に発症し、全身倦怠感、食欲不振、関節痛、筋肉痛、頭痛など症状は重いです。また、肺炎や脳炎なども併せて発祥する場合もあり、最悪の場合は命を落とすこともあります。

 

 

インフルエンザの対策・処置

室内の保湿・保温

インフルエンザのウイルスが増える条件は低温・低湿度です。よって、室内の温度は20℃以上、湿度は50%以上に保つよう心がけましょう。また、こまめな水分補給やマスクの装着で喉に潤いをもたせたり、窓を開けての空気の入れ替え、換気も意識しましょう。

 

オススメの食べ物

オススメの食べ物はバナナなどの栄養価の高い食べ物です。しかしインフルエンザで食欲があまりないと思います。その場合は、ゼリーやアイスクリームなど食べやすく、消化の際胃に負担をかけない食べ物をオススメします。もし余裕があるなら自分の食べたいものを食べてもよいと思います。一方、一番やってはいけないことは何も食べないことです。胃は空っぽのときに最も大きく動き、エネルギーを消費します。ただでさえ何も食べずエネルギー不足のときに自らエネルギー消費をするのは自殺行為に等しいです。

 

しっかり休む

インフルエンザを発症した場合は絶対に安静にしていてください。できればですが、トイレと食事以外は寝ることをオススメします。また、身体の調子が良くなったからといって外には絶対にでないでください。インフルエンザは感染力がとても強いです。