【おすすめ】基本情報を絶対に独学で1.5カ月で合格する方法を伝授!

「基本情報技術者試験」はIT業界の人間ならば当然持っておくべき資格の1つです。
しかし、毎回の合格率はかなり低く「基本」と名前がついてるのが疑わしいレベルです。
ちなみに、わたしが合格したときは20%くらいでした。3度目の正直で取りました。
しかし、今回教える方法でしっかり学習をすれば独学で1カ月で合格できます。わたしがそうでしたから。ご安心を。

※1.5カ月という目安は大学の情報学部の人や大人になりIT業界に携わった人向けです。全くの未経験は3カ月この方法でみっちり勉強してください。

基本情報技術者試験とは

「情報処理の促進に関する法律第29条第1項」に基づいて経済産業大臣が行う国家試験「情報処理技術者試験」の区分の一つです。
対象者像として「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能を持ち、実践的な活用能力を身に付けた者」というように試験要綱には記載されています。
引用元:https://www.fe-siken.com/feis.html

簡潔にまとめると、IT業界で働いている人・これから働く人向けの試験です。IT業界で働くために必要な基本的知識、あと経営やマネジメントについてもある程度の知識が問われるため、試験勉強を通して全般的なIT力の向上が望めます。

取得するメリット

  • 就職・20代の転職で有利に働く
    この資格を持っていれば「IT業界の基本的知識」が身についているということです。企業からすると教育コストを減らせますし、合格率が低いこの資格を大学生で持っているということは優秀だということです。大学時代に合格したわたしの友達は大手企業に就職しました。ちなみにわたしは持っていなくてもそこそこの企業に就職できました。ですが持っていれば絶対有利なので積極的に取りましょう。
    関連記事:わたしがホワイト企業を辞めて転職した理由。ホワイトにも罠があった。
  • レベルアップに役立つ
    「基本情報技術者試験」の上位試験として「応用情報技術者試験」があります。そのときに必ず基本情報技術者試験の知識が必要になります。上位試験を目指すときの基盤となってくれることでしょう。
  • 周りの会話が理解できる
    実体験ですが、先輩や上司と話している時に「あっ、これ基本情報で学んだやつだ」というシチュエーションがあります。しかし、基本情報の知識がないと「それ何ですか・・・?」と会話を止めることがあります。そして理解も止まります。周りの人に迷惑をかけるので社会人の方は絶対取りましょう。

基本データ

基本データをまとめてみます。

  • 合格率 :
    20%~30%(平成21年度以後)      
  • 出題数 :
    午前80問+午後6問     
  • 出題形式 :
    午前:小問で四肢択一      午後:長文問題で多岐択一  
  • 試験時間 :
    午前150分、午後150分
  • 試験範囲 :
    テクノロジ系の範囲が増加,アルゴリズムとプログラム言語問題が必須選択

合格率は冒頭でも述べたように低いですね。その原因は午後の問題にあります。午後は6問しかないと記載されてますがこれは大問が6コという意味です。1つの大問に5~7コの小問があります。ということは30~42ぐらい小問があるということです。しかも1問1問が難しいですし、選択肢も多い時で8択あります。勘では当てることができません。この午後をどう攻略するかが合格へのカギになります。
一応午前もお話ししておきます。午前は小問80ありますが比較的簡単です。参考書をしっかり読み、過去問を解きまくれば突破できます。あと4択しかないので最悪勘でも正解できちゃいます。

勉強方法

では勉強方法についてお話しします。
分かりやすく午前と午後に分けてお話しします。

午前の勉強方法

  1. まず参考書を最低5周してください。(オススメ参考書・問題集は最後に紹介します)
    この時、分からなくても極力理解するよう努めながら参考書を読み進めてください。
  2. 5周しても理解できなかったところに印をつけてください。6周目以降は印がついているところだけを学習してください。
    印がついていないところは理解できている証拠です。再度学習するだけ時間の無駄です。
    余裕のある人は過去問も同時並行で解いてもかまいません。
  3. 過去問を①・②と同じ方法で解く。(4or5年分くらいでいいと思います)
    本試験には過去問から全く同じ問題がでることがあります。問題文を暗記する気持ちで取り組みましょう。

①~③をしっかりやれば8割くらいは簡単に取れるようになると思います。

※午前は暗記勝負です。用語は当たり前ですが計算問題も暗記です。方程式の理屈を理解するのは大事なことですが、難しい人は方程式を暗記して解きましょう。

午後の勉強方法

下の表が午後の出題範囲です。

午後は必須と選択に分かれています。正直、問1~問7は暗記に近い部分があります。なので午前と同じ勉強方法でよいと思います。
また、問1は必須ですが問2~問7は選択です。過去問を実際に解き、自分が解きやすいものを本試験で選択しましょう。

大きな障害となるのが問8と問9~問13から1つ選択する問題です。
まずは問8のアルゴリズムから説明します。

  • アルゴリズム・・・数学、コンピューティング、言語学、あるいは関連する分野において、問題を解くための手順を定式化した形で表現したもの。論理的思考とも呼ばれる。

いきなりこんな説明されても難しいですよね。でも分かりやすく説明するとこれ↑なんです。要は物事の順番のことです。
詳しくはこちらで説明していますのでぜひご覧ください。
子どもにプログラミングをやらせるべき!でも落とし穴も・・・

プログラミング経験者はなんとなく分かると思いますが、全くの未経験は難しく感じてしまいます。でも大丈夫、正直アルゴリズムは簡単です。問題集を解きまくればすんなり理解できると思います。
例題を載せておきますので、まずは目を通してみてください。
データ構造及びアルゴリズム

続いてプログラミングについてです。
プログラミング経験者は最も理解している言語でもいいと思います。得意な言語が無い人や未経験は絶対表計算にしましょう。
なぜ表計算がよいのか。理由をお話しします。

  1. 表計算=Excel
    表計算=Excelと言っても過言ではありません。Excelは未経験でも触れたことがあると思います。仮に無くてもすぐ理解できます。要はとっつきやすい、理解しやすいのです。
  2. 覚えることが少ない
    他のプログラミング言語と比べ覚えることが格段に少ないです。未経験の人が選ばない理由はありません。
  3. 意味不明な英語が少ない
    未経験の人がJavaやC言語などを選択すると意味不明な英語だらけで嫌になると思います。一方、表計算は英語がほぼありません。

以上のことから、絶対未経験の人は表計算を選択しましょう。

※午後問題は時間が足りなくなる可能性が非常に高いです。学習のときから時間を意識して解くようにしましょう。

おすすめ問題集

参考書

初心者には最適かも

評価: 5.0情報系の事を何も知らない人からすれば、とても分かりやすくていいと思います。
約700ページもあってかなり重たいですが、その分噛み砕いているので分かりやすかったです。

分かりやすいです
評価: 5.0とにかく、とても分かりやすいです。
もしかしたら試験向きではないかもしれませんが、例えば社内教育でこれからソフトウェア開発するに当たって、システム系統の学校に通ってない人向けの取りかかりとしてはとてもよいと思います。
この本をベースに、足りないところは難しい本を補助資料として進めていくととてもよいと思われます。

良かったです
評価: 4.5他に基本情報処理の入門書を何冊か買って読み比べてみても頭に入ってくるのはこの本でした。
特典の動画でさらに解説をしてくれるのがよかったです。

過去問

過去問は書籍でもよいですが、ほとんどの書籍は大きくて分厚く勉強が大変です。
なので、サイトで勉強した方が効率がよいです。
過去問サイト

問題集(アルゴリズム)

解説が分かりやすい
評価: 5.0プログラム未経験者なのでアルゴリズムが苦手です。
でも、この本のおかげで、まったく歯が立たなかった問題が解けるようになってきた。
他の本でも勉強してみたが、この本が一番わかりやすかった。
文系には難しい
評価: 3.0文系の1冊目には難しい。3冊目くらいのためにひとまず寝かせておこうと思います。

アルゴリズムに苦手意識を持つ人にぴったり!
評価: 5.0情報処理試験をうけるにあたり、大の苦手なアルゴリズムを勉強しなくてはならない状況になりました。
試験対策本では、よく理解できず、なにから手をつけてよいのか迷っていたところ
この本に出合いました。
基礎の基礎を非常に丁寧に図を多用して説明されており
アルゴリズムの「考え方」から理解できる内容になっていました。この本を読了したあとで
今まで理解できなかった他の本を読んだら、スムーズに理解できるようになりました。
まずはこの本から読めばよかったと実感しています。

問題集(表計算)

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良い
評価: 5.0らくらく表計算を買って練習してましたが、問題が少ないのとマクロの解説が難解すぎてこちらを買いました。
らくらくは実務で使ってる人向けみたいな説明がありますが、こちらはちゃんと初歩から教えてる感じです。マクロの説明も。らくらくでは全くわからくて投げたけど、こっちはまだ頑張れば理解できるかな?という程度の説明をしてくれてました。
実践問題も6問あってこちらの方が上です(あっちは問題がバラけるから無くす)とっておきの解法と書いてありますが「なぜこれは不正解なのか」ということを知っていればそもそもそれだけで解答できたり、5択が3択になったりするので、そういったチョイテクが書いてあったりして、ああそういうことなのかと関心しました。らくらくよりこちらのほうがやわらかい感じで初心者向け。
これで表計算は何とかなりそうです。感謝。
評価: 5.0過去問をたくさん解きたい+基礎的なことから学びたい、を両方かなえてくれました。
第6章実践問題で過去問の演習が豊富に出来て、しかも5章までの参考書的な内容にもTRY!という形で沢山過去問を解けます。