実は会社の面接は意味がない!?面接の代わりにコレをやれ!!

「面接」

そう。進学・就職活動・転職活動をするとき、決して逃れられないもの。

この単語にイイ印象を持っている人は少ないはずです。

また、皆さんは一度でもこう考えたことありませんか?

『面接で何がわかるんだろうか』

今回はこの「面接」について考えていきたいと思います。

 

 

面接とは?

 

人物像や能力を見たり聞いたりするために、直接会って対話などをする行為をいう。

 

 

面接では分からないことが多い

 

皆さんは、面接で何が分かると思いますか?

性格?学力?背景?コミュニケーション能力?頭の回転の早さ?人物像?

残念ながら分からないことだらけです。

 

では、面接に意味はないのか?

そうではありません。必要な面接と不必要な面接があるのです。

 

台本面接

これは、その名の通り台本がある面接です。

詳しく説明すると、答えのどこで評価するかが明確になっている面接です。

 

例えば、

面接官「では自己紹介してください」

就活生「〇〇大学理工学部4年 山田太郎です。~について学びました。よろしくお願いします。」

面接官(大学名と学部・学年、名前、一言、あいさつが言えている。3/3点)

 

このように、どこで評価すべきか明確になっているのです。

なので、もし名前だけだと0点になってしまう可能性があります。

分かりやすくいうと、適性診断みたいなものですね。

 

この面接方法のメリットは、評価ポイントが決まっているので面接官が誰でも平等・公平に評価できることです。

よって、この面接方法は必要であり、意味があるのです。

アドリブ面接

これは先ほどの面接とは逆です。台本がない面接です。

出される質問も評価ポイントも面接官によって違うのです。

ちなみに二次面接や最終面接に多いです。

 

ある面接官は答えられないであろう専門的なことを意地悪で聞いてくるかもしれません。

一方、違う面接官は楽しく面接をするタイプかもしれません。

または、圧迫面接をする面接官かもしれません。

または、雑談だけをするタイプの面接官かもしれません。

と、このように面接官は十人十色ですし、評価ポイントもバラバラです。

 

あと、この面接は質問が決まっていないので、その場で答えを作って話す必要があります。

これだと「コミュ障」と呼ばれる人たちが不利になります。

能力があるのに不合格になる可能性もあります。

 

この面接方法は、公平な判断がされるものではなく精度が低いのは明らかです。

一日でも早くやめるべきです。

 

 

Googleもやめたアドリブ面接

 

Googleも以前は「富士山を動かすにはどうしたらいい?」など、頭の回転の早さを試す質問をしていました。

しかし、面接官は答えをどのように評価するのでしょうか。

もちろん、答えられなければ0点でいいかもしれませんが、その答えが1点なのか2点なのか3点なのか、

面接官によって評価がバラバラになってしまう可能性があります。

 

のちに、面接の評価と入社してからの成果に関係性がないことが判明し、

このような面接はやめたそうです。

 

このようにGoogleもアドリブ面接は廃止しているのです。

日本の企業も即刻やめるべきです。

 

 

インターンシップを強制にするべき

 

では、面接以外で就活生の能力をどこで判断するのでしょうか。

それは「インターンシップ」です。

 

※インターンシップ・・・自治体や企業等が学生に就業体験の機会を提供する制度のこと。

 

実際に仕事を体験させるのが最善の方法だとわたしは考えます。

その仕事での成績や出来栄えを評価すればよいのです。

 

例えば、

プログラマーの場合はソースコードや制作物を提出させる。

力仕事の場合は実際に現場で仕事をしてもらう。

営業の場合はプレゼンテーションをしてもらう。

など、提出物や仕事ぶりを評価すればよいのです。

 

インターンシップを強制にすれば、会社は就活生の能力を知ることができるし、

就活生は会社の雰囲気や実際の仕事を体験できます。

要は、お互いのミスマッチを防ぐことができます。win-winの関係です。

 

 

まとめ

 

昔は面接という方法は有効だったのかもしれません。

しかし、今は違います。人手不足により経験が浅い人や人事部以外の人が面接を行うケースもあります。

これでは、面接の必要性が薄れていきます。

また、面接というのは、入社後の活躍を予測するものです。

その予測ができないということは、最初から間違っているということです。

 

時代は変化しているのです。

その時代に合った採用方法を行うべきです。