人前で緊張しない方法を現役SEが教えます!!

「人前に立つと視線が気になって声が震えて汗が止まらない」「会議のプレゼンで頭が真っ白になる」など緊張したことありませんか?

おそらくほとんどの人は緊張の経験があると思います。

なぜ人は緊張してしまうのでしょうか?

今回は緊張のメカニズムから絶対に緊張しない方法を教えたいと思います!!

 

そもそも緊張って何?

 

『緊張』には数種類あります。

  • 体や心が張り詰めること。
  • 筋が伸長し続けている状態。それに伴う感覚(緊張感)。
  • 注意や意思などにより、行動に統一性をもたせながら選択や判断を行う精神活動を可能にさせる精神活動を可能にさせる心的な働き。
  • K.レビンの行動的、力学的な心理学説における基本概念の一つ。
  • 敵対的な情緒を容易に生じさせ、かつ友好的な協調関係が困難な対人関係ないし集団間の関係のこと。

 

このサイトを開いた人の『緊張』は一つ目の『体や心が張り詰めること』だと思います。

安心してください。絶対緊張しない方法を教えます!!

 

なぜ人は緊張するの?

 

ものすごく簡単に説明しますね。

人が緊張してしまう原因はノルアドレナリンという物質が大きく関係しています。

そして、この物質は不安やストレスを感じると分泌されます。

そう、この不安やストレスこそが『緊張』なのです。

 

緊張の症状

 

緊張しない方法を教える前に、どのような症状が緊張なのでしょうか?

  • 早口になる
  • 汗が止まらない
  • 声が震える
  • 頭が真っ白になる
  • 吐き気がする
  • 声色が変わる
  • 手足が震える
  • 口の中が乾く

など様々です。

これらの症状がでた場合は、緊張しているということです。覚えておきましょう。

SEが絶対緊張しない方法を伝授!!

 

お待たせしました。それでは緊張しない方法を教えたいと思います。

の前に、「SEに何が分かるねん」と思っていませんか。その気持ち十分わかります。

少し自分の話しをさせてください。

自慢っぽくなってしまいますが、わたしは学生の頃から学級委員や文化祭実行委員に選ばれてきました。

大学でも比較的成績が良く、オープンキャンパスなど大きなイベントでは様々なものを発表しました。

また、SEはクライアントと入念に打ち合わせをしなければならないし、自社でのプレゼンの機会も多いです。

要は人前で何かをする機会が人より多い(かった)のです。だからこそ、緊張しない方法や術が分かるのです。

それでは、本当に緊張しない方法を教えます。

どうぞ!!

 

※個人差があるのでそこはご了承ください。

 

自意識過剰にならない

緊張の原因は「自意識過剰」が大半だと思います。

例えば『自分の話している姿を皆が見てる』『自分の声震えてないかな?』『発表内容おかしくないかな?』などです。

 

 

鮮明に思い出してみてください。

あなたは他人の話しやプレゼンをどんな感じで見ていますか?

声の震えや立ち姿を気にしていますか?話しを一語一句聞き逃さず聞いていますか?

・・・そこまで細かくないと思います。

ということは、あなた以外の人もそうなのです。姿や声の震えなんて別に気にしていないし、見ていません。

また、あなたの発表中に他の事を少し考えていたりします。

 

なので、「自意識過剰」になる必要はありません。

これが分かるだけで大幅に緊張が減ります。

 

その場だけは自分が「一番立場が上」だと思いこむ

プレゼンなど人前で話す場面って自分より立場が上の人がいませんか?(上司・部長・社長など)

この状況って緊張しますよね。なぜなら立場が上の人の前なので「しっかりやらないと」「失敗はできない」など

余計な感情やプレッシャーが芽生えてしまうからです。

 

ということは逆に考えればいよいのです。

「説明してあげてる」「発表してやってる」など相手の立場が自分より下だと思いこめばいいのです。

実際わたしはこの方法で緊張を減らすことができています。

あくまでも思いこむだけです。態度や表情や行動に思いこみを反映しないでくださいね。

 

 

手のひらに「人」という文字を書いて飲み込む

みなさん一度は聞いたことがあると思います。

『手のひらに「人」という文字を書いて飲み込む』と緊張しないと。

この方法は実は理にかなっています。

この方法の本質は『緊張するであろうモノ(プレゼンなど)を極力意識しないようにする』です。

実際、『手のひらに「人」を書く』→『飲み込む』という一連の行動のほうを強く意識してしまいます。

正直、意識しないようにできれば何だっていいのです。例えば、

『窓の外を見て車の数をかぞえる』『明日どこへ行こうか考える』など。

ぜひ試してみてください。

 

「間」を取りながら話す

もしプレゼンなど人前で話しているときに緊張してしまったら、話し方を変えましょう。

変え方は「間」を取るようにしましょう。

具体的には、『あー』『えー』『そのー』と言って「間」を取るのです。無言でもOKです。

そもそもなぜ話しの最中に緊張してしまうのか、それは「自分のペースで話せていない」からです。

だったら「間」を取って自分のペースで話せばよいのです。

これもかなり効果があります。ぜひ実践してみてください。

 

緊張している自分を素直に認める

緊張している自分に気づくことができたら、素直に認めてあげましょう。

これだけでも大きく緊張は減ります。

逆に「そんなはずない!」とか「あれ、これって緊張なのかな?」など思ってしまうと、余計に緊張してしまいます。

素直に認めてあげることはかなり大事です。

 

練習は最低20回する

不安から緊張してしまう人は練習が足りないのです。

だったら、緊張しなくなるまで繰り返し練習すればよいのです。

どれくらい練習したらよいか。それは最低20回です。

もっと言うと、全て暗記するまでです。

 

ちなみに、ただ練習するだけでは意味がありません。

シチュエーションをできるだけ細かく設定してください。例えば、

『会議室の奥が発表場所。社長はいつも通り手前に座るだろうな。部長と課長はドア付近。上司は一番近い席にいつも座っている。部下の○○は多分あそこに座るだろうな。スクリーンにPCの画面を映し出すから部屋は暗い。マイクは使う。今回は指示棒を使おう。』ってな感じで細かく設定してください。

 

 

わたしは今でも20回近く練習しています。おかげさまで緊張はほとんどしません。

 

極論、失敗したから氏ぬわけではない

『緊張の症状』で紹介した症状はすべて、失敗を恐れているからあらわれるのです。

 

一つ言わせてください。「失敗したら氏ぬんですか?」な訳ないですよね。

もちろん怒られたり、契約が結べなかったり色々あるかもしれません。

でも、氏なないのです。

 

何が言いたいかというと「失敗しても氏なねーし。」ぐらいの大きな気持ちでいてほしいということです。

わたしも常にこれに似た気持ちを持って臨んでいます。

 

まとめ

 

いかがでしょうか。

様々な『緊張しない方法』を紹介しました。

人によっては個人差があったり、合う合わないがあると思います。

ですが、紹介した方法は実際にわたしには効果があります。ということは少なくとも皆さんにも効果があるということです。

もし緊張してしまうという人は今回紹介した方法を試してみてください。

また、試している間に自分に合う方法が見つかると思います。

もう一つアドバイス。

『適当に真面目。適当にいい加減。』という言葉を覚えていただきたいです。

緊張してしまう人は生真面目な人が多いです。

思い出してほしいのですが、クラスでふざけている人って緊張していなかったですよね(笑)

これと同じです。真面目100%にならないでください。『適当にいい加減』になりましょう。

 

それでは。今回はこの辺で。